Lindsayの子育てTokyo Life

ハワイ1日目の夜〜

部屋からの夜景　。東京では目の前が家＆マンションのため、こんなに綺麗な
夜景を見るのも物珍しくて、、、ず〜っと眺めていたいくらいです。

夕食は、偶然にも同じ日に出発し、同じホテルに宿泊、そして新郎新婦の主役は
別人ですが、同じくワイキキで行われる結婚式に招待されて来た友人と一緒に
チャオメンへ行きました。

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次女1歳になって

引きかけた風邪も、すぐに良くなり、元気な毎日を過ごしている次女。
相変わらず、つかまり立ちをするぐらいで、あとはお尻を引きずって前進します。

ここ1ヶ月は積み木やブロックをつかんで、投げて、なめてみたり。
箱の中におもちゃを入れたり、だしたり、箱の中をのぞいたり。
ラッパを吹いて、おとをだしたり、ピアノを弾いたり。
本も自分でめくって読んでる？

いないいないば〜が言える様になった。
タオルを見つけたら、かぶって いないないば〜
おままごとのざるがあると、ざるを顔に当て、いないないば〜
必ず5回以上やって、飽きるとハイ次〜。

おもちゃが散乱し、足の踏み場もないリビング。お片付けも覚えてもらおうと
『おもちゃ　ないない』といいながら、かごへ戻す。を一緒にやり、一人で出来ると
えらい偉いと拍手。数回繰り返すと、おもちゃを手に持ったまま自分で拍手 (∋∀∈)/*
フェイントですか〜。楽しくお片付けしてくれそうな気配。
この1年が本当に早くて、ぐんぐん大きくなる次女。　
自然と家族の笑いも増えて、長女も妹が出来て本当に嬉しい様子。


懐かしいホーキーポーキー発見！！！（アイスクリーム）
私の毎日のおやつに食べてます。

出発！！

ちょうど1週間前の今日

首都高をビューンと飛ばし、次に乗ったのは飛行機。


着いたその地はオアフ島

次女1歳になりました

週末、次女が1歳の誕生日を迎えました。
アメリカや韓国などでは盛大なお祝いをするらしく、もうすぐ1歳になるの〜と
友人に言うと、何かイベントやるの？と聞かれます。
誕生日当日は弟の結婚式の日と重なり、メインは当然二人の式だったので家で
お祝いの料理を作ったりは出来ませんでした。
でも、久しぶりにそろった家族におめでとう！！とお祝いの言葉をかけてもらったり
じ〜じやば〜ばに、だっこされて幸せそうにしていたのが、次女にそして両親にも
一番のプレゼントだと思いました。
　

本人は食べれないけれど、、、

秋の花壇

秋晴れの続く10月花達が元気に育っています。

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夫のお土産

夫からのいつもの『帰るコール』今日は嬉しいお知らせが。
『通りかかったアフタヌーンティーで、美味しそうなのがあったから
買って来たよ！！』って。うお〜 めっずらし〜い♪


食後にぺろりと頂きました。
食欲の秋、食べ物が本当においしくて、★ 危ない　危ない★

日々の事

秋晴れの続くこのごろ、なんだかバタバタと慌ただしく動いています。
朝一番に掃除、洗濯。朝食を食べて、もしくはながら、MACに向かい仕事。
娘が起きているときは左腕に娘を抱えたまま仕事。次女とのスキンシップに
買い物、お迎え　夕食の支度 etc、、、夕食後にまた一仕事と、こんな生活
が続いています。
それもこれも来週ちょこっとお休みを頂くので、頑張れます。
限られた時間内に仕事をこなすのが今の目標。
仕事があるってありがたい。
夫や子供、家族がいるって幸せ♪　を日々感じながら、今日も超ポジティブに
生きています。

ベビーカーを押し、両手に買い物袋を下げて商店街を爆走中（笑）発見。
”マロンラテ”の看板。そのまま勢いでお店に入り、初めていただきましたが、
美味しい （〃▽〃）　　　 ほ〜っと癒される甘さでした。
↑普通に飲んでたら美味しかったので、あわてて取った1枚。

公園へ

The秋晴れ！！の週末は公園へ。

まずは世田谷公園へ。うんてい、木登り、ぶらんこを一通りしたあと、やっぱり一人は
つまんな〜いと言い出す長女。そうだよね。お友達に電話すると『子供の広場』に
いるよお〜とのお返事。
オッシャ〜と張り切って移動し、合流しました。

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濱田屋のパン♪

久しぶりの濱田屋
元お寿司屋さんの店舗の雰囲気を残したこのパン屋さんは
ひじきの入ったソフトフランスパンやメロンパンが私のお気に入り。
昨日はもっちもちのバゲットと、クロワッサン、まめパン、トウモロコシパンを購入。
写真がないのは、我慢できず車で食べてしまったから (￣∇￣;)

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雨の麻布十番

シトシト雨の週末、『家族でお茶しにいくか！！』と、麻布十番のドーナッツプラントへ
ここのドーナツは危険なくらい美味しい♥

これからの季節カフェでお茶する頻度が増えそうだなあ（〃▽〃）ヘヘヘヘ~~


話は変わりますが、次女が先週から階段を上り始め、とっても危険。
一度頭を打って大慌てしましたが、本人はギャーッとびっくりしただけで、
またすぐに登り始めた。
益々目が離せません。